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CSR・環境・社会活動
マツダオールスターゲーム2012「SKYACTIV TECHNOLOGY賞」を創設
-全国のファンに最も夢と希望を与えた選手に贈呈-
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、特別協賛する「マツダオールスターゲーム2012」(主催:プロ野球12球団、開催運営:社団法人日本野球機構)の特別賞として『SKYACTIV TECHNOLOGY賞』を創設しました。
この賞は、オールスターゲームの全試合を通じて、さらなる高みへ挑戦し、無限の可能性を感じさせ、日本中のファンに夢や希望を与えた選手1名に、「SKYACTIV技術」搭載車である「マツダ デミオ」、「マツダ アクセラ」、「マツダ CX-5」の中から1台を贈呈します。受賞者は、プロ野球12球団、社団法人日本野球機構およびマツダの関係者で構成する選考委員会で選出され、7月23日(月)の第3戦試合終了後に発表する予定です。
「SKYACTIV技術」は、マツダが掲げる走る歓びと優れた環境性能の両立を実現する技術の総称です。この技術は、搭載車第1弾として2011年6月に発売した「デミオ」、2011年9月に導入した「アクセラ」、今年2月に販売を開始した「CX-5」の3車種に採用されており、今後も搭載車を拡大していく予定です。
「マツダオールスターゲーム2012」の試合日程と開催地は、7月20日(金)に京セラドーム大阪(大阪府大阪市)、7月21日(土)に松山・坊っちゃんスタジアム(愛媛県松山市)、7月23日(月)に岩手県営野球場(岩手県盛岡市)で予定されています。
またナイターで開催される全試合の照明に「グリーン電力証書システム」*を活用し、自然エネルギーでつくられるグリーン電力を提供します。
【ご参考:「SKYACTIV技術」の沿革】
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